昔すぎていつだったか忘れましたが、大きめの風切羽を手にした時「これの実物大を作らねば」と思い、工房にあった真鍮板で作り始めました。
長さ41cmと大きいため火を当てると反り、うねりが出てロウ付けが難しかった記憶があります。
その後なぜか作りたい熱がなくなってしまいました。
やっぱり銀で作れば良かったかな…と何年も放置してますが、そろそろ仕上げたいなとも考えています。
「亀ちゃん、アホなもの作ってるね」と笑って頂けたらうれしく思います。
もちろん標準サイズのペンダントトップ 風切羽もございますので、それはまた別の機会に…
今の状態だと青空が似合いませんので
Not カメザースカイ
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